芸能ニュース365

365日毎日その日にあったホットなニュースを更新!!

    不祥事



    (出典 woman-beaty.com)



    1 江戸領内小仏蘭西藩 ★ :2019/04/15(月) 09:05:52.17

    2019年4月14日 15時41分
    http://news.livedoor.com/article/detail/16315524/

    (出典 image.news.livedoor.com)


     TBS安住紳一郎アナウンサーが13日に同局系で放送された「新・情報7daysニュースキャスター」(土曜、後10・00)において、番組ディレクターが「新札発行へ、タンス預金が動き出す」とのテーマで街頭インタビューを行い、「タンス預金」について生の声を取材したところ、「アポ電詐欺の一味」と誤解されて警察に通報されたことを明かした。

     番組では、政府が20年ぶりに3種類の紙幣を刷新すると公表したことから、「新札発行へ、タンス預金が動き出す」とのコーナーを設けた。エコノミストが「非常に巨大なお金が今回の新札発行に伴って動くと予想される。新札が発行されるにあたり旧札が使えなくなるのではと考える人が、資産を分散させようとして動く」などと述べた。

     番組では街頭インタビューを決行。道行く人にタンス預金はしているか、その額は、保存場所などを尋ね、顔は分からないように処理して放送した。

     同コーナーの最後で安住アナが「取材中、街頭インタビューで『タンス預金ありますか』『どこに隠してますか』というインタビューをディレクターがしていたら、アポ電詐欺の一味だと思われたようで警察に通報されました」と述べた。

     出演者が「通報されたの!」と驚くなか、安住アナは「こういう詐欺も最近増えているそうなのでテレビのインタビューとはいえ、自宅に現金があるかどうかを聞くことは許されない時代に入ってきたと。そういう情報もお伝えします」と述べた。


    【 ☆ 【TBS】  安住紳一郎アナとNキャス取材班がタンス預金で街頭調査、アポ電詐欺と間違われ通報される !】の続きを読む



    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)



    1 Egg ★ :2019/04/09(火) 05:52:46.54


    (出典 news.careerconnection.jp)


    インターネットリサーチを手がけるNEXERは4月5日、ピエール瀧容疑者が*取締法違反で逮捕されたこと受け3月に実施した「芸能人の不祥事に関するアンケート」の結果を発表した。同社が提供するアンケートサイト「ボイスノート」登録会員985人から回答を得た。

    ピエール容疑者は、ミュージシャンとしてだけでなく俳優としても活躍し、多くの出演作品がある。逮捕を受け、販売・配信を自粛した作品がある一方、「作品自体に罪はない」という考えで公開を決めた映画もあり、大きな議論になっている。

    調査では「芸能人が不祥事を起こした際、関連する作品の取り扱いを『停止』する対応について、どう思うか」を聞いた。54.1%が「停止すべきでない」と回答し、「停止すべき」(45.9%)を上回った。

    「社会に悪影響を及ぼした人の作品は世に出るべきではない」との厳しい声も
    年代別で比較すると、60代、70代以上では「停止すべき」が半数を超え、50代以下では「停止すべきでない」が全ての年代で「停止すべき」を上回った。「停止すべきでない」が最も多かったのは40代で61.7%。「停止すべき」は60代の55.1%が最多だった。

    「停止すべきだと思う」と回答した人からは、

    「犯罪者は公の場に出るべきではないから」(51歳・男性)
    「イメージが悪く、関わった作品が評価されるべきでない」(67歳・男性)
    「社会に多大なる悪影響を及ぼした人の作品は世に出るべきではないと思うから」(36歳・女性)
    「これからの抑止になる部分もあると思うから」(46歳・女性)
    「会社員の場合は解雇されるので、それと同じです」(53歳・男性)

    といった厳しい意見が挙がった。

    一方、「停止すべきではないと思う」と回答した人からは、

    「その作品には罪はなく、作品を見たいという声があるならば公開すべきであると思う」(44歳・男性)
    「共演者、協作者に迷惑がかかる。共演者、協作者には責任がない」(69歳・男性)
    「プライベートと仕事は別だと思う」(58歳・女性)
    「作品を見るかどうかは消費者判断で良いと思う」(53歳・男性)
    「多くの真面目人間も参加しているのに集団責任みたいなことしていたら、作品が何も無くなってしまう」(62歳・男性)

    といったコメントが挙がった。「ビートルズ、ローリングストーンズ、勝新太郎……彼らはどのように扱われたか。今、どう扱われているか」と、海外や過去の例を引き合いに出す人や、

    「先進国でこのように、作品や活動、本人出演の番組などを葬るのは日本くらいではないか?」

    と主張する意見が寄せられた。

    2019.4.8
    https://news.careerconnection.jp/?p=69880


    【☆ 【調査】  <芸能人の不祥事>発覚しても作品は「自粛すべきでない」過半数 「共演者、協作者には責任がない」「プライベートと仕事は別」!】の続きを読む



    (出典 m.tribe-m.jp)



    1 影のたけし軍団ρ ★ :2019/03/30(土) 13:21:00.27

    【鉄板予告】

    売人がゲロッた


    今月上旬、通称マトリが俳優・ピエール瀧をコカイン使用容疑で逮捕してから早2週間余。
    連日メディアは「次はどの芸能人が逮捕されるか」という記事をこぞって掲載している。

    「今回のように芸能人が逮捕されるたびに『芋づる式に逮捕か』とメディアが煽りますが、
    過去の歴史を紐解くと芋づる式なんてことはないのは明らか。

    薬物捜査はメディアが思っているより難しく、現行犯が原則だからです。
    ピエール瀧の共犯としては薬物供給源の女性通訳が逮捕されましたが、芸能人にまで捜査が伸びることは100%ない」(捜査関係者)

    ピエールの逮捕により、過去に薬物使用疑惑のあった電気グルーヴの盟友・石野卓球は海外に高跳びしている。

    「ピエールが調べに対し『石野と過去に(コカインを)やった』と供述したとしても、当然ブツは残っていないし(所持)、
    尿検査で陽性が出るわけがない(使用)から立件できっこない」(同前)

    だが、ここに来て、捜査当局から全く違うルートからの“芸能人摘発情報”がまことしやかに流れている。

    「人気ドラマ『GTO』に出演したこともある女優Xですよ。実は昨年、ある捜査関係者が都内で有名な売人を逮捕したんですが、
    その売人が『Xにクスリを調達したことがある』という供述をしているというのです」(別の捜査関係者)

    Xといえば、今やベテラン女優といった立ち位置。プライベートでは「男前」で知られ、数々の共演者と浮名を流してきた姉御肌女優だ。
    そんなXに対し、売人からの情報提供を受けた捜査当局が捜査を開始したのは、今年始めのことだという。

    「すでに内偵を本格化させている。基礎調査として交友関係を洗い出し、自宅の出入りを秘密裏に確認しているといいます。
    その売人は現在Xと関係が切れているといい、過去の情報だけでは立件は難しいですが、
    新たな売人との接触が確認できた時点でガサ入れになる可能性が高い」(同前)

    ピエールの刑事裁判が終わる夏以降、一山ありそうだ。
    https://k-knu*les.jp/1/4699/2/


    【☆ 【芸能】   ドラマ『GTO』出演女優X 「違法薬物常用」 逮捕濃厚!】の続きを読む



    (出典 img-cdn.jg.jugem.jp)



    1 プラチナカムイ ★ :2019/03/25(月) 10:22:28.70

    一般市民に基地を開放する名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブフェスティバルで24日、機関銃などの銃器を来場した子どもらが持ち操作していたことを本紙記者が確認した。米兵が身ぶりで銃の扱いを説明し、小中学生とみられる子どもたちが銃器を握り、引き金に指を掛けていた。


     新城俊昭沖縄大客員教授(琉球・沖縄史教育)は「銃は人を*道具だ。子どもが銃の本質を理解しないまま、銃に触れるのは非常に危険なことだ」と問題視した。

     フェスティバルは23日から始まった。

    琉球新報社 3/25(月) 10:19
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190325-00000011-ryu-oki


    【☆ 【沖縄】 米兵、来場の子に銃を握らせる 名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブフェスティバル 識者「非常に危険」!】の続きを読む



    (出典 i.daily.jp)



    1 Egg ★ :2019/03/19(火) 18:25:38.16

    自宅でコカインを使用した容疑で、ピエール瀧こと瀧正則容疑者(51)が逮捕されたニュースは、連日ワイドショーで報じられている。*取締部の取り調べに対し、瀧容疑者は「20代の頃から*やコカインを使っていた」と供述しているが、今回、これを裏付けるような証言が飛び出した。

     ***

    〈中学の時からずっと憧れていて、雲の上の人だったんです。それが、クラブに出入りするようになってだんだん身近になって、直接ドラッグまでもらっちゃって(笑)。本当に夢みたいでしたね〉

     これは、2005年に刊行された『*依存症だった私』(小社刊)の中の一節である。著者は当時20代前半だった元DJの女性で、書籍は「K子」という筆名で上梓された。いまから20年ほど前、ドイツ・ベルリンで開催された「ラブパレード」での出来事を描写したものだ。

    ここでの「ドラッグ」とは、エクスタシー、つまりMDMAを指す。そして書籍では伏せられている〈雲の上の人〉というのは、「電気グルーヴ」の“メンバー”である。「電気~」が、瀧と石野卓球(51)の2人を中心に結成されたテクノユニットであることはご存じのとおり。

     今回改めて取材に応じたK子さんは、“当時のクラブイベントではエクスタシーやマリファナ(*)はなくてはならない存在だった”と語り、

    「電気グルーヴのイベントでも当たり前のようにドラッグが出回っていました。もちろん、瀧をはじめ、関係者はみんなドラッグに溺れ、*やエクスタシーをキメていましたよ」

     と証言する。さらに、K子さんの更生を支援したジャーナリストでトキワ精神保健事務所の押川剛氏も、当時をこう振り返る。

    「電気グルーヴの周辺で薬物が蔓延していることが摑めてきた。彼女のような若いファンも少なくないため、事実であれば見過ごすことはできません。私は彼女の証言をもとに関係者への取材を進めました」

     そして集めた情報は、静岡県警と警視庁の薬物捜査担当者に提供することとなった。2004年ごろのことである。が、押川氏の情報提供が、当時の捜査に活かされることはなかった。今回、瀧の逮捕によって、K子さんの証言が信頼に足るものだったことが裏付けられたわけである。3月20日発売の週刊新潮で詳しく報じる。

    2019年3月19日 17時0分
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16184340/


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