芸能ニュース365

365日毎日その日にあったホットなニュースを更新!!

    TV・映画



    (出典 media.image.infoseek.co.jp)



    1 muffin ★ :2019/09/07(土) 11:02:52.04

    https://www.rbbtoday.com/article/2019/09/07/172862.html
    2019年9月7日

    世良公則が、6日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演。坂上忍との因縁の過去を明かした。

    現在は俳優としても活躍する世良だが、70年代は「世良公則とツイスト」として大人気。当時、かなりモテていたのでは?という話から、坂上が「好みの女性を芸能人で例えると?」と質問。

    すると世良は坂上に、「大昔、僕と遭遇したことがあるじゃないですか」と切り出すと、「『あんなのロックじゃない』ておっしゃったらしいじゃないですか」と暴露。坂上の問題発言にダウンタウンも立ち上がり、「これは許せないですね」「世良さん、(坂上を)シメましょう」と憤慨。

    ここで坂上が、暴言を吐いた真相を告白。それは中学生時代、子役をしていた頃の話だそうで、ある女優に連れ出され、近くのパスタ屋へ行ったそう。そこで音楽の話になった際、洋楽しか聴かないという彼が無礼にも「とにかく、あの世良なんちゃらツイストっていうのがキライで、キライで、マイク、ブンブン(振り回して)なんすかアレ」と完全否定したという。

    だが、その席の後ろに偶然、世良とツイストのメンバーが座っていたという。それを知った坂上は「*れると思った」と振り返った。ちなみに坂上と一緒にいたのは元女優の木之内みどりだったそうだが、世良は彼女の大ファンだと述べ、「だから僕、キレなかったんです」と説明。松本人志から「グッとこらえていた?」と怒りをおさえていたのか聞かれると、「(坂上の方は)目に入ってなかった」と語っていた。


    【 ☆ 【テレビ】  「あんなのロックじゃない」「世良なんちゃらツイスト、なんすかアレ」坂上忍、世良公則との因縁の過去 !】の続きを読む



    (出典 cdn.narinari.com)



    1 ひかり ★ :2019/09/05(木) 15:48:59.67

     TBSは5日、8月11日放送の『消えた天才』(毎週日曜 後8:00)において、リトルリーグ全国大会で全打者三振の完全試合を達成した、
    当時12歳の少年の試合映像を放送した際、映像を早回しすることで、実際の投球よりもストレートの球速が速く見える“加工”を行っていたことを
    報告するとともに謝罪。調査が完了するまで放送を休止することを伝えた。

     サイトでは「加工が行われたのは、放送した投球シーン全31球のうち7球で、投手がボールをリリースした瞬間からキャッチャーミットに
    収まるまでの約0.5秒間について、映像のスピードを実際よりも2割程度速くしていました」と説明。

     「アスリートの凄さを実際の映像で表現するという番組の根幹をなす部分を加工することは、番組としては絶対にあってはならない手法だと
    考えております」と記し「取材に協力してくださったご本人及び関係者の方々、そして番組をご覧いただいた視聴者の皆様に深くお詫びいたします」と
    謝罪した。

     また、過去の放送で、同様の加工が行われていなかったかどうか、調査を行った結果も報告。現時点で8月11日放送分のほかに3件あったことが
    確認された。

     これを受け「私どもは今回の事案を重く受け止め、調査が完了するまで『消えた天才』の放送を休止いたします」と伝え「取材に協力してくださった
    ご本人及び関係者の方々、そして番組をご覧いただいた視聴者の皆様に重ねて深くお詫びいたします」と重ねて謝罪した。

     番組は、あらゆる業界の一流がかつて“絶対に勝てなかった人”や“すごいと思った人”で、現在は表舞台から姿を消している“消えた天才”の
    第2の人生を追跡するドキュメントバラエティー。お笑いコンビ・バナナマン(設楽統・日村勇紀)が司会を担当している。

    ■以下、コメント全文

    「消えた天才」からのご報告とお詫び

     8月11日放送の「消えた天才」で、リトルリーグ全国大会で全打者三振の完全試合を達成した当時12歳の少年の試合映像を放送した際、
    映像を早回しすることで実際の投球よりもストレートの球速が速く見える加工を行っていたことがわかりました。
     加工が行われたのは、放送した投球シーン全31球のうち7球で、投手がボールをリリースした瞬間からキャッチャーミットに収まるまでの
    約0.5秒間について、映像のスピードを実際よりも2割程度速くしていました。アスリートの凄さを実際の映像で表現するという番組の根幹をなす部分を
    加工することは、番組としては絶対にあってはならない手法だと考えております。
     取材に協力してくださったご本人及び関係者の方々、そして番組をご覧いただいた視聴者の皆様に深くお詫びいたします。

     また過去の放送で、同様の加工が行われていなかったかどうか調査を行った結果、現時点で8月11日放送分の他に3件あったことが確認されました。
    内容は以下の通りです。

    1.2018年1月3日放送
    インターハイ卓球女子シングルスで優勝した女性が現役引退後、29歳になった時に卓球をする映像のスピードを実際よりも2割程度速くしていました。
    2.2018年1月3日放送
    地方のフィギュアスケート大会で優勝した当時小学生の男子の映像について、スピンのスピードを実際よりも2割程度速くしていました。
    3.2018年11月4日放送
    元Jリーガーの男性が小学生時代に出場した試合について、ドリブル突破を図る映像のスピードを2割程度速くしていました。

     私どもは今回の事案を重く受け止め、調査が完了するまで「消えた天才」の放送を休止いたします。
     取材に協力してくださったご本人及び関係者の方々、そして番組をご覧いただいた視聴者の皆様に重ねて深くお詫びいたします。

    オリコン
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190905-00000351-oric-ent


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    (出典 cdnx.natalie.mu)



    1 朝一から閉店までφ ★ :2019/09/05(木) 16:30:46.92

    update:2019/9/4 16:00エンタメ 芸能人Amazon, CM, きゃりーぱみゅぱみゅ

     歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさんが9月3日、Twitter上に「アレクサのCMの息子みたいな男苦手」と投稿。この意見に、思わず「わかる」となってしまう人が続出しています。

     アレクサのCMとは、Amazon EchoシリーズのテレビCM 「肉じゃがが母さんの味にならないよ」篇。大切なデートの日に、恋人のためにキッチンで肉じゃが作りに奮闘する男性が、Amazon Alexa通じて母にネット通話でアドバイスを求めるという内容です。
     鍋の肉じゃがを前にして、「全然だめだ……肉じゃが、母さんの味にならないよ~」と、モニターごしに母親に対してぼやく息子。「どうしたらいい?」と続けて母にアドバイスを求めます。すると母は「じゃぁ、カレールー探して」と、カレーにアレンジすることを提案。それからは言われるままに調味料などを足していくと、「うまいじゃん」と言葉が漏れるほどの美味しいカレーができたのでした。ところが、「で、今度はどんな子なの」と母がたずねはじめるや、「アレクサ、通話を切って」と命じて、通話をぶつ切り。ピンポーンとなる玄関に恋人を出迎えに行ったのでした。


    (出典 Youtube)


     きゃりーぱみゅぱみゅさんは、そのテレビCMを最近見たのか、「アレクサのCMの息子みたいな男苦手だな~」とつぶやいた模様。筆者は男性ですが、CMを見たとき特にそんな感じはしなかったのですが、コメント欄にはきゃりーぱみゅぱみゅさんの意見に共感するという声が多数。

     とにかく、ネット上の意見ではフルボッコ状態の息子さん……。「わかる」「マザコン?」という意見から、セリフの「肉じゃが、母さんの味にならないよ~」にドン引きしたという意見もよせられていました。
     弊社の編集部の女性も「あー、わかる。てか、お母さんもお母さん」と言っていたので、おそらくかなりの女性から苦手意識を持たれるのは間違いないのではないかと思われます……。男性のみなさん、気をつけましょう。
    <出典・引用>
    きゃりーぱみゅぱみゅさん(@pamyurin)
    Amazon Echo テレビCM 「肉じゃがが母さんの味にならないよ」篇
    ※画像はきゃりーぱみゅぱみゅさん公式Twitter(@pamyurin)のスクリーンショットです。
    (佐藤圭亮)

    Last Updated:2019/9/4 16:00 Edited By 佐藤圭亮 © C.S.T.ENTERTAINMENT Inc. URL: https://otakei.otakuma.net/archives/2019090405.html


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    (出典 snjpn.net)



    1 鉄チーズ烏 ★ :2019/09/05(木) 06:23:36.08

     朝のワイドショー戦争でテレビ朝日の「羽鳥慎一モーニングショー」が勝ち続けている。2016年度から18年度まで3年度連続で平均視聴率がトップで、その勢いは今も衰えていない。好調を支える一番の功労者は司会で元日本テレビの羽鳥慎一アナウンサー(48)だろうが、レギュラーコメンテーターで同局社員の玉川徹氏(56)の貢献を讃える声も多い。玉川氏の素顔を探る。

     ***

     玉川徹氏の真骨頂は歯に衣着せぬ発言だろう。たとえば今年8月13日放送では、日韓関係の悪化を報じる中、こう論評した。

    「喜んでいるのはネトウヨだけで、実は国全体としてみれば損をしていると思います。プラスがありますか、この結果に。何かのプラスあるんですか。どっちの国にとっても」(玉川氏の「羽鳥慎一モーニングショー」での発言より)

     保守系の人々らを刺激する発言だっただけに、多くの視聴者がツイッターなどのSNSで反論したが、玉川氏はひるむ素振りも見せなかった。

     ただし、それは自分への批判から目を背けているためでもあるらしい。

    「彼はツイッターなどをまるで見ないそうです。自分の軸をブレさせないためでしょうが、同時に自分への批判を見て傷つくのが嫌なせいかもしれない。ああ見えて彼はとても繊細な人間ですから」(「羽鳥慎一モーニングショー」を制作する報道局情報番組センターのスタッフ)

     権力批判を怖れず、過去には週刊誌で「態度がデカイ」と批判されたこともある玉川氏に、「繊細」という言葉はそぐわない気もするが、そんな性格ゆえに彼の周囲にはピリピリとしたムードが漂うことも少なくないという。

    「その上、彼は仕事熱心なので、ミスをしたスタッフに声を上げることもある。だから、彼と接するときには緊張するスタッフもいる」(同・報道局情報番組センターのスタッフ)

     半面、繊細であることが功を奏しているところもあるのだろう。刺激的な発言はよくするものの、乱暴な言葉は発しない。だから、SNS上で炎上することがあっても、現実社会で問題に発展したことはない。

     別のテレ朝社員はこう評する。

    「玉川さんは昔から出世願望がゼロ。上昇志向があったら、コメンテーターなどやらず、管理職側にまわる。よく『玉川コメンテーターは視聴者に媚びない』と言われるけど、上司に取り入ろうともしない。サラリーマンとしては、かなり異色」(テレ朝社員)

     事実、視聴者の認知度が極めて高い社員であるにもかかわらず、社内での役職は一切なく、「羽鳥慎一モーニングショー」の一スタッフに過ぎないのだ。なので、部下もいない。

     コメンテーターは2011年から務めはじめ、15年からは毎回出演。早朝、隅田川近くの中央区内にあるタワーマンションから、港区六本木のテレ朝まで迎えの車で出勤する。

     住まいのタワマンは富裕層が住むような超高層タイプではなく、一般的なサラリーマンでも手が届く物件だ。玉川氏のコメントは多くが庶民目線だが、それはポーズだけではないらしい。

     また、番組ではストライプ柄のスーツが定番ファッションで、一部には「似合っていない」との声もあるが、これは衣装スタッフが選んでいるという。出勤時は意外や「カジュアルウェア姿」(同・テレ朝社員)なのだそうだ。

     服装のコーディネートを夫人がしていると誤解していた向きもあるだろうが、バツイチであることを今年5月10日放送の同局「ザワつく!金曜日」にゲスト出演した際に公表した。

     玉川氏がバツイチであることは報道局情報センター関係者の間では知られていたが、それ以外の部署では「彼はずっと独身」と思い込んでいた社員もいたという。

    「一般人の女性と結婚していたが、ずいぶん前に別れた。結婚生活は長くなかった」
    (前出・報道局情報番組センターのスタッフ)

    「ザワつく!金曜日」で玉川氏は離婚理由について、「そう言えば、家事はしなかったかな」と自嘲気味に振り返っている。

     ただし、離婚後は女性と無縁の暮らしをしているかというと、そうではない。

    「付き合っている女性がいるようです」(同・報道局情報番組センターのスタッフ)

     ちなみに、玉川氏の周囲によると、好みの女性は議論のできる人で、これはイメージどおりだろう。

    >>2以降に続きます

    芸能2019年9月5日掲載
    https://www.dailyshincho.jp/article/2019/09050559/?all=1


    【 ☆ 【テレ朝】  「玉川徹氏」の素顔 実は繊細な人で健康オタク、母校・京大贔屓の発言も… 「主婦層に人気が高い」 !】の続きを読む



    (出典 i.daily.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/08/26(月) 06:19:17.82

    NHKの朝ドラ「なつぞら」が、週間平均視聴率で20%を割る可能性が出てきた。実は、すでに第19週(8月5日~10日)で、初の20%割れとなる平均19・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区:以下同)を記録しているのだが、これには特別な理由がある。
    8月6日は広島平和記念式典の中継のため、放送時間が大幅に変わったため14・0%を記録してしまったのだ。ところが、第21週(8月19日~24日)は、通常放送にもかかわらず19日から3日連続の19%台となった。
    メイン視聴者のF3層(50歳以上の女性)からソッポを向かれてしまったのが、その原因と言われている。

     ***

    失速の兆しは8月17日(第120話)にすでに現れていたと言うのは、民放プロデューサーだ。

    「前日の16日(119話)では、なつが妊娠していることが判明します。ところが、その前に同僚のアニメーター・茜(渡辺麻友)も妊娠したのですが、『産後は契約で働いてもらいたい』と社長から言い渡されたため、退職してしまいました。
    それを見たなつは、出産後も同じように働きたいと悩み始めるところで話は終わります。続く120話は、同僚たちに産後も働きたいと訴え、社長室に乗り込み、直談判。
    最終的には彼女の望みが叶うというストーリーでした。民放ゴールデンの『わたし、定時で帰ります。』(TBS)や『校閲ガール』(日本テレビ)のような、働いているF1・F2層(20~49歳)を相手にしたドラマならまだしも、
    朝ドラの主要な視聴者であるF3層(50歳以上の女性)には、こういう話はなかなか共感できないでしょう」

    ちなみに16日の視聴率は20・1%だったが、17日には18・5%に急落している。「なつぞら」で18%台は、5月3日(18・7%)、7月18日(18・7%)、8月3日(18・3%)以来の4度目。
    それ以下となると、前述の8月5日の14・0%のみだ。

    「いまでこそ、産後の職場復帰は当たり前ですが、ドラマで描かれるのは昭和40年代初めで、第2次ベビーブームが始まろうという頃です。
    そんな時代にあって、なつは自分の意志を貫き、産後の復帰が認められたばかりか、
    作画監督に出世するということも約束されて、同僚たちも応援してくれる。さらに定職がない夫のいっきゅうさん(中川大志)は、喜んで“主夫”を引き受けようという、実に恵まれた環境です。
    F3層といえば、まさにこの時代にお子さんを産んだ世代もいますし、多くは専業主婦か、仕事を辞めて結婚・出産した人たちでしょう。『現実はそんなに甘くなかった』、
    『やっぱり子供は最低でも、乳離れするまでは母親が育てるもの』と思っていると多いでしょう。ここは彼女たちの思いを酌み取って、泣いたり、挫けたり、女性の弱さを見せるストーリーでないと、共感は得られませんよ」(同)

    この放送を受けて、翌週の8月19日は19・1%、20日は19・5%、21日は19・8%と、番組史上初の3日連続20%割れ(前週の17日を含めれば4日連続)という事態に。
    1週間に3日も20%割れが続けば、週平均20%割れも現実味を帯びてくる。

    「さらに、兄(岡田将生)の結婚や、夫の仕事に意見するなつのキャラクターも、好感度を落としています。言っていることは確かに正論なのですが、年下のくせに理屈っぽい彼女に、年長の視聴者はカチンときているようですね。
    NHKも視聴者層を分かっていながら、そこにおもねらない脚本を採用したことは立派なのかもしれません。でも、あれだけ視聴率を狙っているのに、メイン視聴者の心理は分かってないですね」(同)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190826-00579394-shincho-ent
    8/26(月) 5:56配信


    【 ☆ 【芸能】  朝ドラ「なつぞら」失速 「広瀬すず」がメイン視聴者からソッポを向かれちゃった?】の続きを読む

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