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365日毎日その日にあったホットなニュースを更新!!

    スポーツ



    (出典 sustainablejapan.jp)



    1 ばーど ★ :2020/03/23(月) 06:28:36.44

    【ロンドン時事】国際オリンピック委員会(IOC)は22日、臨時理事会を開き、新型コロナウイルスの感染拡大により開催が危ぶまれている東京五輪について、延期を含めて検討すると発表した。大会組織委員会や東京都などと協議した上で今後4週間以内に結論を出す予定で、中止は議題にしないという。

    IOCが公式に東京五輪延期の可能性に言及するのは初めて。これまで、バッハ会長は7月24日開幕の方針を変えない姿勢を示していた。五輪は過去に戦争のため中止されたことがあるが、延期はない。
     
    新型コロナウイルスの感染者は現在、欧州を中心に拡大している。IOCは五輪の延期を検討する背景として、「さまざまな大陸や国では、感染者の劇的な増加とCOVID19(新型コロナウイルスによる肺炎)の新たな発症がある」と説明した。
     
    延期する場合の具体的な期間については触れていないが、東京五輪の競技会場や宿泊施設、延期された場合に影響を受ける各競技の日程に加え、「多くの、多くの課題がある」と強調。五輪の中止については「いかなる問題も解決せず、誰の助けにもならないため、議題にはならない」とした。
     
    バッハ会長は選手に向けたメッセージの中で、「私たち全員でこの暗いトンネルを、どれくらいの長さか分からないが、通り抜ける。その終わりには、聖火がともしびとなってくれるだろう」とコメントした。

    2020年03月23日05時11分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032300088&g=spo


    【 ☆ 【速報】  IOC、東京五輪延期も含め検討に入ると発表 4週間内に結論 !】の続きを読む



    (出典 cyclestyle.net)



    1 1号 ★ :2020/03/22(日) 21:06:09.37

    [東京 22日 ロイター] - 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で今夏に予定している東京オリンピック・パラリンピックの通常開催が危ぶまれる中、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(五輪組織委)が通常開催できない場合に備えて代替案の策定を進めていることがわかった。組織委内の議論に詳しい関係者2人が明らかにした。

    開催に最終的な決定権を持つ国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は現時点では通常開催する方針を変えてはいないが、米紙とのインタビューで、開催延期を判断するのは時期尚早とした上で「もちろん異なるシナリオも検討している」と述べている。IOCでは通常開催について、3月下旬にあらためて議論する見通しだ。

    ロイターの取材によると、組織委では3月に入って、通常開催できない場合に備えた代替案の検討に着手。

    同関係者の1人はロイターに対し「(組織委で)延期する場合のシミュレーション、費用の試算がすでに始まっている」とし、別の関係者は「1年か2年の延期について水面下で話し合っている」と語った。

    組織委では延期の期間だけでなく、大会の規模縮小や無観客での開催など、実施方法についても選択肢を検討しているという。

    続きはソースで
    2020年3月22日
    https://jp.reuters.com/article/tokyo-olympics-alternatives-idJPKBN2190DG


    【 ☆ 【速報】  東京五輪、「無観客」での開催を検討中 !】の続きを読む



    (出典 img.k-1.co.jp)



    1 記憶たどり。 ★ :2020/03/22(日) 10:51:55.10

    さいたま市のさいたまスーパーアリーナで22日開催予定の格闘技イベントについて、西村康稔経済再生担当相は21日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、主催者側に自粛を求めるよう、大野元裕埼玉県知事に要請した。県関係者が取材に答えた。

    イベントは「K―1 WORLD GP」で、昨年は1万人以上が集まったという。アリーナは県が保有し、県が出資する第三セクターが運営している。

     県関係者によると、県はこれまで主催者側に自粛を求めてきた。西村担当相の要請を受けて、改めて自粛を促したが、主催者側は「マスク配布などの対策を講じる」として開催する意向を示しているという

    毎日新聞 2020年3月21日 22時47分(最終更新 3月21日 23時55分
    https://search.yahoo.co.jp/amp/s/mainichi.jp/articles/20200321/k00/00m/050/224000c.amp%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAfvW3_Sq9ImJsQGwASA%253D

    【K-1】武尊の対戦相手ブアフフらヨーロッパ勢3名が新型コロナの影響で来日不可強豪タイ人らに変更 3月22日16:00~テレビ東京系列 
    https://hayabusa9./test/read.cgi/mnewsplus/1584730230/


    (出典 i.imgur.com)


    https://www.k-1.co.jp/schedule/16504/
    試合順

    AbemaTVとテレ東で中継


    前スレ                 2020/03/22(日) 01:06
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1584840079/

    那須川天心 | 北朝鮮総連のK-1運営会社から訴えられる
    http://blog.livedoor.jp/animemashite/archives/9565182.html


    (出典 Youtube)

    K-1 WORLD GP 2020 JAPAN~K'FESTA.3~ 3.22(日)さいたま 前日会見 前編


    (出典 Youtube)

    K-1 WORLD GP 2020 JAPAN~K'FESTA.3~ 3.22(日)さいたま 前日会見 後編


    【 ☆ 【武漢ウィルス】  さいたまスーパーアリーナのK-1、西村担当相も自粛要請 主催者は決行へ  !】の続きを読む



    (出典 www3.nhk.or.jp)



    1 ばーど ★ :2020/03/17(火) 07:54:38.18

    新型コロナウイルスの感染拡大を受けて東京オリンピックの代表選考に関わる大会の中止や延期が相次ぐ中、JOC=日本オリンピック委員会の山下泰裕会長は、4年に1回の大会に向け努力してきた選手のためにも専門家の意見を踏まえながら開催すべきだという考えを強調しました。

    新型コロナウイルスの感染拡大で、東京オリンピックの代表選考に関わる大会が相次いで中止や延期となり、ギリシャ国内での聖火リレーもわずか1日で中止されました。

    JOCの山下会長は16日午後、都内で取材に応じ、「予定どおりの開催は厳しいという声もあるが」という質問に対し、「いろいろな声がありさまざまな考え方の人がおられると思う」と述べました。

    そのうえで、みずからが代表になりながら日本がボイコットした1980年のモスクワオリンピックを引き合いに出し、「世界中のアスリートが自分の人生をかけてここに向けて準備してきたと思う。安心・安全な形で大会を開催できるように、最善を尽くすことに集中すべきだ」と述べ、4年に1回の大会に向け努力してきた選手のためにも、専門家の意見を踏まえながら開催すべきだという考えを強調しました。

    また山下会長は、IOC=国際オリンピック委員会と日本を含むアジアのオリンピック委員会との電話会議が19日に開かれることを明らかにしました。

    2020年3月16日 22時41分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200316/k10012334461000.html

    ★1が立った時間 2020/03/17(火) 00:11:27.01
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1584393534/


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    (出典 afpbb.ismcdn.jp)



    1 1号 ★ :2020/03/16(月) 16:07:40.88

     新型コロナウイルスの影響で、東京オリンピック(五輪)の予選や、出場権獲得にかかわる大会が世界中で中止や延期になり、代表選考は大きく混乱している。国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は17日に各競技の国際連盟などと緊急の電話会合を開き、対策を話し合う見通しになった。

     五輪を予定通りに開催する姿勢を崩していないバッハ会長も「選考会は現在の課題だ。大会の中止や延期が相次ぎ、予選の形は危機的な状況にある」と以前に認めており、「コロナウイルスの影響でアスリートが選考会に出られないケースが起きた場合は、国際競技連盟とともに協力し、公平な解決策を見つけていきたい」としていた。

     バドミントンやゴルフなどでは、五輪出場権にかかわるポイントを得られる大会が中止になると、逆転で代表入りを狙う選手に大きな影響がある。バドミントン女子ダブルスは国別最大2の出場枠をめぐる争いで、15日までの全英オープンでは世界ランキング3位の福島由紀、広田彩花組(アメリカンベイプ岐阜)が初制覇した一方、同7位のリオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)は準決勝で福島、広田組に敗れ、国内勢では現時点で3番手。世界バドミントン連盟は14日、選考レースを4月末まで中断すると発表し、ポイントの扱いや選考方法の変更は後日公表するとしているが、見通しは不透明だ。

    2020年3月16日16時00
    https://www.asahi.com/amp/articles/ASN3J3D7KN3FUTQP02P.html


    【【絶望の東京五輪】五輪予選の中止・延期 バッハ会長「危機的状況」認める】の続きを読む

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