芸能ニュース365

365日毎日その日にあったホットなニュースを更新!!

    パワハラ



    (出典 i2.wp.com)



    1 カプチーノ ★ :2018/07/05(木) 17:27:24.76

    北本市のラーメン店に勤務していた新入社員の男性=当時(29)=が2011年9月に急性心不全で死亡したのは、
    長時間労働による過労死だったとして、さいたま労働基準監督署が労災認定していたことが、4日までに分かった。
    男性は入社から約半年、正社員登用されてから3カ月で死亡した。
    直近1カ月の総労働時間は約257時間で、深夜労働による残業は約89時間、休日は1日しかなかった。

    遺族や代理人の佐渡島啓弁護士(埼玉弁護士会)によると、亡くなったのは北本市に住んでいた片桐政男さん。
    松富士食品(東京都)が同市内で営業しているラーメン店「ドン―キタモト」に勤めていた。
    片桐さんは11年3月に契約社員として入社し、7月に正社員採用。主に調理業務に従事していた。
    長時間労働が続いた同年9月30日未明、深夜に帰宅した後、急性心不全により死亡した。

    労基署の調査結果によると、片桐さんの死亡まで直近1カ月(8月31日~9月29日)の総労働時間は約257時間で、残業は約89時間。
    午後4時ごろから翌午前2、3時ごろまでの深夜業務がほぼ毎日続き、休日は9月12日のみだった。
    前月の総労働時間は約232時間、残業は72時間だった。
    同店には従業員が10人ほどいたものの、常時いる正社員は1~2人で、
    片桐さんは新入社員にもかかわらず売上金の管理など責任のある仕事を任されていたという。

    遺族は13年6月、死亡は長時間労働によるものとして、労働者災害補償保険法に基づき、さいたま労基署に労災と遺族補償年金を申請。
    15年3月、労災と認定され、支給が決定した。しかし、労働時間の認定や支給額の算定方法に重大な誤りがあるとして審査請求。
    2度にわたって棄却されたため、昨年1月、支給決定処分の取り消しなどを求めて、東京地裁に提訴している。

    代理人の佐渡島弁護士は「若い社員が頑張りすぎて、誰もブレーキをかけられず放置された。
    深夜のシフトは過酷であり、売上金の管理など相当の責任も持たされていた」と指摘。
    「指導する側はしっかりと休ませたり、昼夜に適切なシフトを入れる必要がある。社員を育てるためというなら節度を持ち、どういう働かせ方がいいか考えてほしい」と話した。

    松富士食品は「担当者が不在で答えられない」としている。

    亡くなった片桐政男さん(遺族提供)

    (出典 www.saitama-np.co.jp)


    2018年7月4日(水)
    埼玉新聞
    http://www.saitama-np.co.jp/news/2018/07/05/05_.html

    【参考】
    松富士食品ブランド一覧
    https://www.mtfj.co.jp/brandlist

    六厘舎
    舎鈴
    東京つけめん 久臨
    ジャンクガレッジ
    東京タンメン トナリ
    次念序
    ドン-キタモト
    モッコリ豚


    ★1が立った時刻

    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1530773287/


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    (出典 www.toutenpaul.com)



    1 かばほ~るφ ★ :2018/06/14(木) 14:25:31.12

    「おまえは植物か」児童に暴言 20代男性教諭に厳重注意 高松市教育委員会
    6/14(木) 14:09配信

    2015年、高松市立小学校の20代の男性教諭が児童に暴言を吐くなどして、
    厳重注意を受けていたことが分かりました。

    厳重注意を受けたのは、高松市の小学校に勤める男性教諭です。

    高松市教育委員会によりますと、教諭は2015年11月、当時勤務していた高松市の小学校で、
    給食を食べるのが遅かった児童に「お前は植物か」と発言しました。
    「謝ったほうがいいですよ」と注意した別の児童にも「てめえに言われたくないわ」と言ったり、
    体を強く押したりしました。

    教諭は、この1カ月前にも掃除中の児童がさぼっていると勘違いして、
    口で注意することなくひざの裏を蹴りました。

    いずれも児童にけがはなく、教諭は児童や保護者に謝罪していて、今も教諭を続けています。
    市教委は「子どもや保護者の信頼を失う行為であり、再発防止に向けて今後も指導していきたい」
    とコメントしています。

    6/14(木) 14:09配信 KSB瀬戸内海放送
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180614-00010004-ksbv-l37


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    (出典 snjpn.net)



    1 影のたけし軍団ρ ★ :2018/04/19(木) 21:11:16.36

    福田淳一・財務事務次官のセクハラ疑惑で、被害者が女性記者であったことから、
    マスコミが「色仕掛け」で送り込んでいるのではないか、との議論がおきている。

    評論家の小林よしのり氏は「色仕掛けで情報を取れという意図」があったのであれば「パワハラである」と主張。
    社会学者の古市憲寿氏も「若くてかわいい女性記者を送り込もうということがあると思う」と指摘した。

    週刊新潮が報じた福田財務事務次官のセクハラ疑惑。同氏は2018年4月18日に辞任の意を表明するも、セクハラの事実は完全否定している。

    小林よしのり氏は18日夜、ブログを更新。
    「ホステスとなって色仕掛けで情報を取れという意図で、女性記者を使ったのなら、それこそがパワハラである」と、推測を交えてマスコミの手法を問題視。

    女性記者が泣かされていたのなら、告発するべきは会社であったはずだとマスコミを批判した。

    女性記者を起用する意図は、社会学者の古市憲寿氏も言及している。19日放送の「とくダネ!」(フジテレビ系)で、
    「そもそも何がセクハラを生んだかということから考えるべきだと思います。今、政治家や省庁幹部にテレビ局が取材しようとした時に、
    取材権限はそんなにないかもしれないけど、若くてかわいい女性記者を送り込もう、みたいなことが正直多分あると思うんですよ。
    そこで政治家と仲良くなってもらって、話をいろいろ聞き出すという、メディアの手法自体がセクハラを生みやすかった」と業界の体質を推測。

    「たぶん、現にセクハラはたくさん起こっていて、これまでは黙認されてきたけど、こうやって今回明るみになったのかなと。だからこの1件だけじゃないと思う」
    とも述べている。
    https://www.j-cast.com/2018/04/19326629.html?p=all


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    (出典 img.sportsbull.jp)



    1 サイカイへのショートカット ★ :2018/03/18(日) 07:13:41.66

    伊調馨「パワハラ告発」にレスリング関係者が同調しない理由
    3/18(日) 7:00配信 NEWS ポストセブン
    http://www.news-postseven.com/archives/20180318_660610.html
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180318-00000010-pseven-spo

    解決の目処は立っていない(時事通信フォト)

    (出典 parts.news-postseven.com)


     女子レスリングで五輪四連覇、国民栄誉賞も受賞した伊調馨をめぐる、レスリング協会の栄和人・強化本部長からのパワハラ告発は、長期戦になりそうな気配だ。「パワハラはあった」という声はそこかしこから聞こえるのに、告発を後押しする動きが鈍いことを奇妙に感じる人も多いだろう。なぜ、今回の告発はレスリング界のムーブメントに繋がらないのか。「あの人たちと一緒には、やれないですよ」とつぶやいたのは、女子レスリング指導者のひとりだ。

    「栄さんによるパワハラはありました。それは現場を知る関係者なら誰でも知っています。自分の都合だけを考えた日本代表の選びかたを繰り返されたし、それに対する不満もあります。でも、勝手な行動ばかりして、周囲を振り回してきた田南部(力・コーチ)さんと伊調さんが中心にいる問題には、関わりたくないです」

     告発状やその後の報道で、伊調を勝たせたくない栄氏が、東京に拠点を移してから指導を担当した田南部力氏に様々な圧力をかけたとされている。前出の指導者は「圧力は確かにあっただろう」と認めながらも、既成事実を先につくって専属コーチと選手であるかのように振る舞い続けたことは、問題が多いやり方だったと指摘する。

    「レスリングは競技人口が少ないので、複数の所属が合同で練習することは普通にあります。そのとき、所属を越えてコーチが指導するのもよくあることですが、あくまでも自分の所属の選手を指導してからの話です。ロンドン五輪までは、当時のフリースタイル代表コーチの責任者が、伊調さんが男子の合宿に加わることを認めたので練習できました。そこで男子代表のコーチだった田南部さんの指導も受けられた。抜きんでて強かったから、男子を相手に練習したいという事情も理解できました」

     とはいえ、田南部氏と伊調の振る舞いは、あまりに身勝手にうつったと、別のレスリング協会関係者は言う。

    「男子の合宿で練習している伊調さんの様子は覚えています。最初の頃はそうでもなかったのですが、だんだん、田南部さんがあまりに伊調さんにかかりきりになっているので、男子の指導はちゃんと出来ているのかなと思うようになりました。五輪本番でも、男子コーチとして現地入りしているはずの田南部さんが、男子の試合準備よりも伊調さんにかかりきりで、ちょっとやり過ぎじゃないのかと感じました。そういったことを忠告できる雰囲気でもなく、伊調さんが金メダルをとっているから男子選手も不満を言いづらい。それでも苦言を呈してくれる人がいれば違ったかもしれませんが、そこを導いてくれるような人もいなかったんだと思います」

     コーチと選手としての結びつきをますます強めたリオ五輪が終わってしばらくして、田南部氏は警視庁レスリング部のコーチスタッフから外された。告発状などではこの移動を圧力だと主張しているが、この配置転換を前出の関係者は「やむを得ない」とみている。

    「彼は警視庁のコーチなので、警視庁の選手を強くして成績をおさめるのが仕事です。でも、警視庁のレスリング選手は北京、ロンドン、そしてリオデジャネイロと連続で五輪出場をのがしました。成績が低迷したら、コーチングスタッフをテコ入れするのは普通にあることなので、そのための移動なんだろうなと思っていました。この件に関して栄さんの差し金だと思っている人は、ほとんどいないと思います」

     二人の行動に問題があったのも事実だが、指導を止めろという高圧的な働きかけもあったため、田南部氏と伊調は自分たちのやり方は正しいと思い込んでしまったかもしれない。そのため、自分たちにとって不利益と思えるすべての事情をパワハラに結びつける勝手な理屈を主張しているように、レスリング関係者からは見えている。告発を#metooとしてのムーブメントにするためには、被害者どうしが連帯するのが最善だと思われるが、そのような日はやってくるのだろうか。


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