芸能ニュース365

365日毎日その日にあったホットなニュースを更新!!

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    1 砂漠のマスカレード ★ :2020/02/08(土) 13:58:33.39 ID:VxiZT2ph9.net

    元SMAPで俳優の木村拓哉が今月3日、ゲスト声優を務める3月6日公開の映画「ドラえもん のび太の新恐竜」の公開アフレコを、都内で行ったことを、各スポーツ紙が報じた。

    木村は、物語のキーマンとなる猿の姿をした謎の男・ジルの声を担当。各紙によると、報道陣の前でアフレコを行うのは初めてで、「裏側を見られているようで恥ずかしい」と照れながら、低音ボイスで見事に演じたという。

    この日はドラえもんも駆け付け、ヒロイン・しずかちゃんから伝言を預かったとして、「『木村さんの初恋のお話が聞きたい』と言ってました」と質問。すると木村は、「のび太と同じくらいの時、相手は同級生だったかな…」と告白。

    続けて、「でも、のび太は、しずかちゃんにちゃんと気持ちを伝えているじゃない?僕はその相手に伝えることができなかった。その点に関してはのび太の方が上。のび太はすごいと思いますよ」と、のび太を絶賛したというのだ。

    「SMAP時代なら考えられないほど報道陣に対してフランクな感じ。ドラえもんとのやりとりでもしっかり見出しが立つようにリップサービスしてくれた」(公開アフレコを取材した記者)

    16年いっぱいでのSMAP解散後、解散に至った“戦犯”のような扱いをされ一時期は人気がダウンしてしまった。

    しかし、ここにきてすっかりイメージ回復に成功した印象で、18年夏からは冠ネット番組をスタートさせた。そして、昨年公開の主演映画「マスカレード・ホテル」、
    昨年末に最終回を迎えたTBS系の主演ドラマ「グランメゾン東京」、主演した今年正月のフジテレビ系ドラマSP「教場」はいずれも視聴率が好調だった。 

    「袂を分かった元SMAPの3人が昨年おおみそかの日本テレビ系『ガキ使SP』で体を張っていたのも大いに刺激になったようだ。すでにオファーを受ける仕事の“ハードル”は下がっているので、あっと驚くキムタクが見られそうだ」(芸能記者)

    ようやく自分を“解放”したようだ。

    https://news.livedoor.com/article/detail/17787145/
    2020年2月8日 12時10分 リアルライブ


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    (出典 trendnews.tokyo)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2020/02/07(金) 07:52:10 ID:vBNKsOqx9.net

    人気アイドルグループのリーダーでありながら、老化をネタにいじられキャラとして定着したTOKIOの城島茂。テレビのバラエティ番組で「肩が上がらない」「老眼が進んだ」と明かしたこともある。また、昨年1月に放送された「ウルトラマンDASH」(日本テレビ系)の収録中には、はしごを使ったパフォーマンスの際、骨にひびが入る事故を起こしている。「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ系)では、老化をネタにすることも増えた。

    そんな城島の“老い”が改めて明らかになり、ファンを心配させている。きっかけは2月2日に放送された「ザ!鉄腕!DASH!!」だ。城島は松岡昌宏とSixTONESの森本慎太郎と共に、DASH島でサザエ獲りに挑んだ。

    「竿の先にヤスをつけて海中のサザエを狙いました。最初こそ苦労していたものの、慣れると次々に揚げていました。ここでは老化を感じさせませんでした。問題はそのサザエを食べる時に起きました」(芸能ライター)

    サザエをつぼ焼きにしてその身を食べたが、城島は飲み込むのに難儀していたのである。同時に食べた松岡と森本はすんなり飲み込んでいたのと比べると、リーダーは明らかに苦戦していた。

    「これを見たファンから、あごが弱くなっているのではないかと心配の声が上がっているんです。飲み込むのに苦労するようだと、『嚥下障害』と呼ばれる病気に発展する可能性もあります。これは誤飲の危険性がありますし、食が細くなって体が弱り、より大きな病気になる可能性をはらんでいます。今はまだ大きな問題ではありませんが、いずれのことを考えると心配です」(週刊誌記者)

    今年、50歳になる城島茂。末永くアイドルとして活動するためにも、体のケアは十分に行ってほしいものだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/2182570/
    2020.02.06 07:15 アサジョ


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    (出典 lenachama.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2020/02/07(金) 16:30:40 ID:vBNKsOqx9.net

    関ジャニ∞の横山裕が2月1日放送の「ボクらの時代」(フジテレビ系)に出演。自身の結婚観を語り、話題となった。

    この日は同局系「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」で共演する沢村一樹、アクションコーディネーターの藤井祐伍氏とトークを展開。話題が結婚に及び、横山は、結婚について「いい人がいたらしたい」とコメント。沢村に「いい人ってどんな人?」と聞かれると、「わからないからしてないと思いますけど」「僕、親が離婚してるんですよ。だから絶対、離婚したくないんですよ。そこだけは守りたいんですよ」と答えた。

    彼の結婚観に影響を与えた生い立ちは、ファンにはある程度、昔から知られてきたが、昨年末、NHKで放送された「令和家族 幸せ探す人たち」で赤裸々に語り、衝撃を与えていた。

    「横山は3歳の時に両親は離婚し、当時、車の中で父親と母親が別れ話をしていたことを覚えていることを明かしていました。加えて5歳時に母親が再婚して義理の父親と暮らすことになり、義父から突然、『今日からお父さんと呼びなさい』と言われたものの全然言えず、『早く呼べ』と頭をどつかれたことがあったという。さらに母親ががんを患って再婚相手と離婚。弟が施設に入ることになり、離れ離れとなったことなども語ったんです」(芸能ライター)

    弟の結婚式で「兄ちゃん、本当に感謝してる」と手紙を読んでもらい、号泣してしまったという横山。早く「いい人」に出会ってもらいたいものだ。(鈴木十朗)

    http://dailynewsonline.jp/article/2184112/
    2020.02.07 09:58 アサ芸プラス


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    (出典 gackt.com)



    1 Egg ★ :2020/02/05(水) 16:08:45 ID:wDy0zBGr9.net

    ここ最近のネットニュースには、YOSHIKIとGACKTの名前が毎日のように並んでいる。というのも、YOSHIKIがプロデュースしたSixTONESの「Imitation Rain」がチャートで快挙を成し遂げたり、GACKTが地上波のテレビ番組に多数出演し爪痕を残すなど、常に世間の注目を集める活動をし続けているからだ。もちろん、ミュージシャンとしての彼らに熱を上げるファンは世界中に存在するが、最近ではいわゆる“お茶の間”にも、彼らにポジティブな印象を持つ人が増えてきたように感じる。

     そんな中、二人を崇拝するファンが1月31日放送の『新・日本男児と中居』(日本テレビ系)に出演した。「YOSHIKIラー」「GACKTラー」と呼ばれる彼らは、食事、ファッション、仕草や歩き方までYOSHIKIとGACKTを真似する男性ファンだ。信者といっても過言ではないだろう。大きめのサングラスに上下黒で固めたファッション、煌びやかなアクセサリーと、YOSHIKIとGACKTのコスプレのような出で立ちで登場し、その私生活を番組内で公開。司会の中居正広らを驚かせた。YOSHIKIラーは、23歳という若さで収入の半分をYOSHIKIにつぎ込んでいるという筋金入り。YOSHIKIを意識して3年間毎日赤ワインを飲んだり、YOSHIKIが言う“瞬間の美学”を体現するために歩く速度にまで気を配っているという。そこまでYOSHIKIを真似る理由として「YOSHIKIさんみたいな人間性になりたい。何かを全力でやっているような」と語っていた。

     GACKTラーは、本家のストイックさを完全コピー。大手企業に勤めていたものの、同じことを繰り返すだけの仕事に疑問を感じていたとき、「楽な方を選ぶな」というGACKTの言葉が刺さり、辞職。現在はGACKTと同じメニューのトレーニングをしたり、「成功するためには自分の一番好きなものを捨てる」というGACKTの真似をして白米を絶ち、サバ缶を主食にしたりとストイックな生活を送っているという。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200205-00010027-realsound-ent

    写真

    (出典 amd.c.yimg.jp)


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    (出典 shima-metal.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2020/02/05(水) 07:17:39 ID:EpieMZO09.net

     【歌姫伝説 中森明菜の軌跡と奇跡】

    1981年12月。「スター誕生!」(日本テレビ系)の決勝大会で山口百恵の「夢先案内人」を歌唱した中森明菜に、11社のレコード会社や芸能プロダクションが獲得の意向を示すプラカードを上げた。
    会場からは拍手とともに一瞬、どよめきのようなものが起きたという。明菜にとって3回目の挑戦でつかみとった“栄冠”だった。

    デビューに向けては当初、千昌夫、ぴんからトリオ、新沼謙治、桂銀淑ら演歌系の歌手が多く所属していた老舗芸能事務所の「第一プロダクション」と、
    イメージ違うキャッチフレーズ「ちょっとエッチな美新人娘(ミルキーっこ)」

    やはり老舗レコード会社の「日本コロムビア」への所属が内定。

    しかし「明菜を獲得したい」と諦め切れなかったのが当時、新興の芸能事務所だった「研音」だった。
    当時を知る芸能関係者は、その状況を「浅野ゆう子ら俳優系が所属していましたが、
    事務所的には音楽系もやりたいと思っていたようです。そこに明菜が現れたんですよ」という。
    その上で「明菜の底知れぬ才能を事務所のトップは見抜いていたのでしょうね。目玉は明菜しかいないというムードでした」。

    その結果、一夜にして所属事務所とレコード会社が変更された。しかも「まともな準備期間もない。獲得からわずか半年足らずでのデビューとなりました」。

    明菜はいわゆる“花の82年組”の1人だ。3月14日に小泉今日子が「私の16才」でデビューすると、続いて21日には新井薫子「虹いろの瞳」、堀ちえみ「潮風の少女」、三田寛子「駈けてきた*」がデビュー。
    4月1日には早見優が「急いで初恋」、同21日には石川秀美が「妖精時代」と大手事務所、大手レコード会社のイチオシ新人が一気に顔をそろえた。

    その後もシブがき隊、伊藤さやか、つちやかおり、原田知世…と続く中で、明菜は5月1日に発売が決まった。ある音楽関係者が振り返る。

    「80年に山口百恵が引退しましたが、百恵に代わって彗星のごとく登場したのが松田聖子、河合奈保子、柏原芳恵。それがアイドル・ブームの起爆剤となったのです。
    そのタイミングの中で波に乗ったのが82年組だったのです。当然、“ポスト百恵”“ポスト聖子”と騒がれるようになりました。ただ新人が多いとこれまで以上に個性が重要になってくる。
    それがアーティスト性を持ったアイドルを求めるキッカケになったのかもしれませんね」

    明菜のデビューはゴールデンウイーク真っただ中の82年5月1日。当時、ワーナー・パイオニア(現ワーナーミュージック・ジャパン)で明菜の宣伝を統括していた寺林晁氏は振り返る。

    「正直って、3~4月に主だった新人が出そろい、結果的に明菜は一歩も二歩も出遅れた感じだった。デビュー曲の選定に時間がかかったこともあったのですが、とにかく遅くともゴールデンウイーク中にという思いで取り組んでいました」

    デビュー曲は「スローモーション」。来生えつこ(詞)と来生たかお(曲)によるバラード曲だ。当時、来生コンビは「セーラー服と機関銃」(薬師丸ひろ子)を大ヒットさせるなど作家として注目されていた。

    「デビュー曲をバラードにすることは大きな賭けだった」と寺林氏。

    「アイドルというとアップテンポの楽曲で華々しくデビューするのが普通でした。明菜の場合はデビューが遅れた分、他のアイドルとは一線を画し、既成概念にとらわれないスタイルでデビューさせる戦略を立てたのです。結果的にはそれが成功したわけですが…」

    デビューに向けた明菜のキャッチフレーズは、「ちょっとエッチな美新人娘(ミルキーっこ)!」。しかしそれは明菜のイメージとは大きく違っていた。(芸能ジャーナリスト・渡邉裕二)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200129-00000013-ykf-ent
    1/29(水) 16:56配信


    (出典 Youtube)

    中森明菜  スローモーション


    (出典 Youtube)

    中森明菜 セカンド・ラブ


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    中森 明菜 あなたのポートレート


    (出典 blogimg.goo.ne.jp)


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