YOSHIKIが日本の一部イベント強行に憂慮「エンターテインメントは人に死を提供する場であってはならない」
ロックバンド「X JAPAN」のYOSHIKI(年齢非公表)が25日、米政府から国家非常事態宣言、カリフォルニア州から外出禁止令が発令されているロサンゼルスから自身のツイッターで「緊迫しています」と状況を伝えた上で、「先ほど日本のニュースを見たら、信じられないことが起きている。“この時期に…今は…”イベント等は危険すぎると思う。みんなが心配、本当に心配」とコメントを発し、ハッシュダグで「冷静な判断と行動を」と呼びかけた。再開した一部の劇場公演やスポーツイベント等に対して憂慮しているとみられる。
そして「どんな事があっても、どんな思いをしても、エンターテインメントは人に死を提供する場であってはならない。今、僕らは、昨日までとは違う世界に生きている。暗闇に耐えて、1日も早く夜明けを迎えることができるように、みんなが努力すべきだと思う」と訴えかけた。
YOSHIKI
(出典 lpt.c.yimg.jp)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200325-00010084-chuspo-ent
3/25(水) 22:15配信中日スポーツ
★1が立った日時:2020/03/25(水) 22:21:24.96
前スレ
【芸能】YOSHIKIが日本の一部イベント強行に憂慮「エンターテインメントは人に死を提供する場であってはならない」
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1585142484/
アーティスト
☆ 【芸能】 槇原敬之被告、名曲“配信停止”で損害賠償は億単位 !
覚せい剤取締法違反と医薬品医療機器法違反の罪で起訴されたシンガー・ソングライター、
槇原敬之(本名・範之)被告(50)が6日、保釈保証金500万円を納付し、勾留先の警視庁東京湾岸署から保釈された。
「どんなときも。」「もう恋なんてしない」、SMAPへの提供曲「世界に一つだけの花」など数々の名曲を生み出し、昨年10月にデビュー30周年イヤーに突入した槇原被告。
1999年に覚醒剤所持事件で起訴された際、市場からCDなどが回収されたが、今回もCDの発売や楽曲の配信が停止になる可能性が高く、損害賠償金は億単位に上るとみられる。
ただ、槇原楽曲の発売元である各レコード会社は「現状は動きはない」としており、判決を待って対応するようだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200307-00000015-sanspo-ent
3/7(土) 7:00配信
(出典 Youtube)
槇原敬之 - Hungry Spider(live)
☆ 【芸能】 音楽だけじゃない?TOKIO長瀬智也が退所に傾いた“もう一つの理由” !
東スポWebが2月27日、ジャニーズ事務所からの退所を囁かれるTOKIOの長瀬智也について取り上げ、その退所理由として“体力的な問題”を挙げている。
昨年の錦戸亮に続き、今年も中居正広が独立を発表するなど、芸能界最大手プロダクションからの流出が後を絶たないが、次なる退所者の有力候補として一部メディアによって報じられているのが長瀬だ。2018年にベースを担当していた山口達也元メンバーが不祥事で解雇となり、以降はTOKIOの音楽活動が実質的にストップしてしまっている状況にボーカル担当の長瀬の不満が爆発したとされている。
加えて、東スポが2つ目の“退所理由”として指摘したのが、レギュラー番組「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ系)における体力仕事への疲労だという。DASH村計画に始まった同番組の“ガテン系企画”は全力でカラダを張ることで他のアイドルグループと差別化を図ってきたTOKIOを象徴するものではあるものの、企画がスタートしたのは今から20年も前で、メンバーは全員が20代。歌も歌えない状況下でいつまでもDIYに励むのは、精神的にも体力的にも限界が近づきつつあったのかもしれない。
「元メンバーによる不祥事が原因で最も専念したいはずの音楽活動ができず、長瀬からすれば、41歳を迎えて農業や溶接作業をするためにTOKIOに入ったわけではないというのが本音なのかもしれません。他のアイドルがやらないことに挑戦してきたTOKIOに対する世間の好感度は高かったものの、“ガテン企画”が活動の主軸となってしまえば不満を抱くメンバーが出てきても無理はない。ネットでもTOKIOからの脱退を視野に入れているとされる長瀬に対し、『本当はもっと早くDASHを後輩に譲って、音楽だけに専念させてほしかった』『長瀬さんは歌唱力あるからソロで活動するのが一番良いと思う』『俳優としても食っていける。応援してます』と後押しする声が大半。ジャニーズの中でもベテランの域に達し、功労者として評価されている長瀬ですから、ファンの間でも今後はやりたいことをやってほしいとの思いがあるようです」(芸能記者)
また、「鉄腕DASH」だけでなく、トークバラエティー「TOKIOカケル」(フジテレビ系)においても、弁の達者な国分太一や松岡昌宏と比較すると、長瀬の口数は少なく、あまり得意とする分野ではないことが窺える。
来年の長瀬の動向から目が離せない。
http://dailynewsonline.jp/article/2221801/
2020.03.04 10:15 アサジョ
☆ 【不要不急】 Perfume 東京ドーム公演 予定通り開催へ !
Perfume 8th Tour 2020 “P Cubed” in Dome 東京ドーム公演
ご来場の皆様へのお願いと会場での対応に関するお知らせ
Perfume 8th Tour 2020 “P Cubed” in Dome 東京ドーム公演の開催につきましては、「Perfume 8th Tour 2020 “P Cubed” in Domeにご来場の皆様へ」に記載の通りですが、ご来場いただく際に感染症予防対策といたしまして下記を実施するとともにご来場の皆様におかれましてもご協力をお願いいたします。 https://www.perfume-web.jp/news/individual.php?id=3462
(出典 Youtube)
前スレhttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1582591258/
関連スレ
【新型肺炎】熊本県初のコロナ感染女性、福岡のコンサート(2月8日)に参戦していた 市「出演者や会場は言えない!」★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1582594465/
☆ 【芸能】 木村拓哉、初ソロライブ「5年ぶりになりますが、“ただいま”です」 !
俳優の木村拓哉(47)が8日、東京・国立代々木第一体育館で初ソロツアー(2か所5公演)をスタートさせた。
ライブはSMAP時代の15年1月、5大ドームツアーのナゴヤドーム公演以来5年ぶり。初ソロアルバム「Go with the Flow」収録曲のほか、SMAPの「夜空ノムコウ」「SHAKE」も披露。
「ただいま」と歌手としての復活を告げ、1万2500人のファンを熱狂させた。
自身が一番、この瞬間を待ち望んでいたのかもしれない。ステージ下から高々と、勢いよく飛び出した木村は、大歓声に笑顔で応えた。
「ようこそ! そして、お待たせしました。まさか今一度、このように皆さんの前で。こんな近い距離で。
こういう場所に立てるとは思っていませんでした。
が、たくさんのアーティストから力をいただいて、皆さんの待ってるよという気持ちに応えたくて。
『騒ぐ場所を作ります』と言った以上、有言実行するしかない。5年ぶりになりますが、“ただいま”です」
ソロアルバム収録曲を中心に、SMAP時代のソロ曲「Style」(08年)も12年ぶりに披露した。
「懐かしい」とかみ締めると、続けて切り出したのは客席に姿があった明石家さんま(64)と元日放送の「さんタク」の収録で訪れた奄美大島からの帰路の話題だ。
機内の隣で、さんまが自身に向けたのはライブの話題だったという。「(歌うのは)アルバムの曲か。何でや。曲はアーティストだけのもんじゃないぞ。聴いてくれている人たちにとっても共有物やぞ」と。
トークを続ける中で一度流れたバンド演奏のイントロを止める“演出”で、観客のリクエストもあおった。
「じゃ、分かりましたよ。いったるか!」とシャウト。SMAPの「SHAKE」をお決まりの「プル~ハ~!」の掛け声でスタートし、「♪今夜のライブは、気持ちがいいもんだ~」と歌った。
SMAPの楽曲は、16年12月26日に放送された「SMAP×SMAP」最終回で「世界に一つだけの花」を歌って以来。
「みんなと自分の共有物は、これからも大切にしていきたい」とファンを喜ばせ、「夜空ノムコウ」も披露した。
「あすなろ白書」(93年)の「TRUE LOVE」(藤井フミヤ)など90年代の自身を代表するドラマの主題歌カバー3曲も盛り込んだ。2時間あまりのステージで計20曲。
ソロ転身後は俳優としての活動がほとんどだったが、ライブの幕開けを飾った「いきものがかり」の水野良樹(37)の提供楽曲の「♪さあ ここがNew Start!」という歌詞の通り、これからもありのまま突き進んでいくつもりだ。
◆主な来場者 明石家さんま、及川光博、大島優子、亀梨和也、寛一郎、沢村一樹、七五三掛龍也、田中奏生、玉森裕太、冨岡健翔、富田望生、冨永愛、中村アン、二階堂ふみ、
西畑大吾、林遣都、松本元太、間宮祥太朗、三浦翔平、水野良樹、道枝駿佑、満島真之介、吉谷彩子(五十音順)
https://news.livedoor.com/article/detail/17789474/
2020年2月9日 4時0分 スポーツ報知
(出典 image.news.livedoor.com)