芸能ニュース365

365日毎日その日にあったホットなニュースを更新!!

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    1 ひかり ★ :2019/05/02(木) 16:13:28.78

     AKB48総合プロデューサー秋元康氏(61)が2日、TOKYO FM「高橋みなみのこれから、何する?」(月~木曜後1・00)に電話で生出演。
    1日に15歳年上の一般男性と結婚したことを発表した高橋みなみ(28)を祝福した。

     番組途中、高橋が曲紹介をすると、「もしもし!」と語りかけた秋元氏。「秋元です。おめでとうございます」と恩師からのサプライズでの祝福に、
    高橋は「ちょっと待ってくださいよ!すみません、秋元さん、ありがとうございます」と感激。秋元氏は「良かったね!」と語りかけ、
    「本当にたかみなが結婚して嬉しいです」と喜びつつ「僕、保証人になってますからね。印鑑いることを忘れないでね!」と保証人になったことを
    明かした。

     高橋は秋元氏に保証人を頼む際、「凡ミスで。秋元さんに印鑑持ってきて!って言うの忘れて」と告白。それでも、秋元氏は「でも、本当に良かったよ。
    一番、妹たちの面倒を見た長女が嫁にいけるというか、今度はたかみなが自分の幸せを考えて、素敵な人生を送ってほしいと思います」と祝福した。

     高橋は「私、お寿司食べられるようになったので、お祝いしてください」とおねだり。秋元氏は「お祝いしましょう。わかりました、ぜひご主人も
    一緒にみんなでご飯食べましょう」と応じていた。

    スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190502-00000163-spnannex-ent


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    (出典 i.daily.jp)



    1 ひかり ★ :2019/04/27(土) 12:04:34.95

     俳優のユースケ・サンタマリアが27日放送のテレビ朝日系『100まで楽しむつもりです』(毎週土曜 後11:10)に出演。番組内で「平成から令和に持ち越したくないことがあって」と切り出したユースケは、
    「オレね、離婚したんですよ」と衝撃の告白。離婚したのは「去年の6月です」、さらに「その前10年別居していたんです」と明かし、「スッキリした」と笑顔を見せていた。

     突然の告白に、出演者のさまぁ~ず・大竹一樹と高島彩も驚き。ユースケは「相手も芸能人だったらFAXを送ったりするかもしれないけど、一般の人だったから言う必要ないかなと思って。聞かれないし」と
    黙っていたことを弁解。オープンになったことで「いまはとにかく遊びたい」と話していた。

     ユースケは2004年5月に13年間付き合った2歳年上の一般女性と結婚していた。

    オリコン
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190427-00000333-oric-ent

    (出典 amd.c.yimg.jp)


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    (出典 jyoshianaguguru.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/04/16(火) 07:44:41.96

    今や業界屈指の人気を誇るフリーアナウンサーの加藤綾子(33)に対し、「ケンカを売った」として話題沸騰中の女子アナがいる。

    「まさかTBS入社2年目の良原安美アナ(23)の口から“カトパンへの挑発”が飛び出すとは思いもよりませんでしたよ」

    とは、テレビ関係者の弁だが、良原アナといえば学生時代からフリーアナとして活動していたTBS期待のホープ。
    彼女が加藤を挑発したという4月7日放送の「サンデー・ジャポン」を振り返ってみたい。

    番組の「新人ジャーナリスト」として福島県を訪れ、「御朱印」を販売している人物を取材した良原アナ。

    「日頃、人生相談を行いながら接客している」と聞き、彼女も悩みを相談したのだが──。

    「ここで良原アナは苦々しい顔をしながら『カトパン(に似ている)説がいちばん悩みですね』と言い放ったんです。
    さらにその後もアナウンサーとして大先輩である加藤について『加藤さん』と言わずに『カトパン』と連呼したため、
    番組を見た関係者の間で、『ここまで挑発していいの?』と問題視されているんです」(前出・テレビ関係者)

    実際、以前から彼女の「カトパン激似説」は噂になっていたようだ。

    女子アナ評論家の春山マサハル氏が語る。

    「彼女は立教大学に通いながらフリーアナとして『NEWS ZERO』(日本テレビ系)でお天気キャスターを務めていたのですが、思い返せばその頃から『カトパン似の女子大生がいる』と話題になっていましたね」

    気になるのは、良原アナがそこまでカトパンを敵視する理由だが‥。4月16日発売の「週刊アサヒ芸能」4月25日号は、知られざる因縁エピソードを大発掘。挑発行為の謎を解き明かしている。

    http://news.livedoor.com/article/detail/16322461/
    2019年4月16日 5時59分 アサ芸プラス


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    (出典 www.north-pro.com)



    1 江戸領内小仏蘭西藩 ★ :2019/04/14(日) 19:14:47.01

    2019.04.14 yamashiro
    http://buzz-plus.com/article/2019/04/14/bankisha-fukuzawa-news/

    (出典 cdn.buzz-plus.com)


    日本テレビの人気報道番組「真相報道 バンキシャ!」で、司会者である福澤明アナウンサー(55歳)が、コメンテーターとして出演していた古市憲寿(34歳)に対して、生放送中に不快感をあらわにし、視聴者に衝撃を与えた。

    ・新紙幣のデザインについてトーク中
    福澤アナが不快感を示したのは、2019年4月14日(日曜日)に放送された「真相報道 バンキシャ!」の終盤のシーン。新たに発行される予定の新紙幣のデザインについてトークしている最中のことだった。

    ・福澤アナ「しばらく会いたくない」
    古市憲寿は新紙幣のデザインに対して「凄くダサい」「勝手に決められたって感じしません?」と一蹴。それに対して福澤アナは「いつまでも反抗期ですね」と話し、最後に「しばらく会いたくない」と言って番組を終えた。

    ・この人とは合わないと感じたのか
    ジョークのようにも思えるが、たとえジョークだとしても「この人とは合わない」と感じたからこそ「しばらく会いたくない」などとネガティブな発言をしたわけで、本気で言っている可能性がある。

    ・ムクムク! と怒りが沸いた?
    おそらく、福澤アナは新紙幣に対する「想定した当たり障りのない返答」を期待していたと思われる。しかしながら古市憲寿は新紙幣を完全否定。ムクムク! と怒りが沸いたのかもしれない。


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    1 ひかり ★ :2019/04/13(土) 09:40:27.05

     今月3日に第一子妊娠を発表したモーニング娘。OGでタレントの矢口真里が、まもなく母になるという人生の節目を前に、休業、再婚、妊娠と激動の6年間を振り返って「失敗したからこそ、今の自分がある」と
    率直な心境を吐露した。失ったものが多ければ、得たものも多かった期間で彼女が手にした大切なものとは、一体何だったのか? 復帰を支えた友情秘話、ファンとの交流や感謝も含め、決意の妊娠発表から
    1週間が経過した彼女の本音とこれからを探った。

     今年1月、モーニング娘。やミニモニ。などで活動を共にした辻希美が第四子を出産した。その他のモーニング娘。OGのメンバーも次々と結婚、出産を経て家庭を築いている。そうした状況が「母になる」ということに対して
    与えた影響について、彼女は次のように説明する。

    「確かにOGメンバーはもちろん、仲のいい同級生でも今年5人ほどの子どもが生まれるという状況を意識しないと言ったら嘘になるかもしれませんが、一番はやっぱり年齢。36歳になるので、もうアラフォーですよ。
    今では40歳を過ぎて出産される方も少なくありませんが、私の母の年代では、20代前半で出産することが当たり前でした。子育てに体力は必要という思いもあったので、焦りがあったことは事実です。本来の人生計画では
    20代後半で出産している予定ではあったのですが……少し歯車が狂ってしまったので」

     「2度の失敗はできない」という思いが強く、結婚して1年になる旦那さんとの子づくりは慎重にならざるを得なかった。結婚してからも互いの様子を確認し、自分たちが父として、母として“やっていける”という
    確信が欲しかったという。

    「2回目となるとやはり慎重になりますし、何よりもう一度失敗することはできないという気持ちが強くありました。今までの経緯もあり、子どもに悪影響が出てしまうことも極力避けなければいけないとも考えていました」

     具体的にコレといったきっかけは無かったと振り返るが、二人の関係に子どもが一人加わること、三人で過ごす未来を自然にイメージできるようになったことで、不安は和らいでいった。

    「付き合って4年、結婚して1年。彼とは計5年も一緒に居たので、二人のところに、あと一人増える(子どもができる)という状態に違和感を覚えなくなった。何かきっかけがあるとすれば、そんなことでしょうか」

    中略

     今月3日の妊娠発表を受け、自身のSNSには1日でおよそ1300件のコメントが寄せられたというが、その中身は祝福ばかりではなかった。さらにネット記事なども介して心無い言葉も数多く浴びせられた。

    「印象に残っているのは『美談にするな』ですかね。まだ生まれてきていない子どもに対する中傷も多々ありました。もちろん覚悟はしていましたが、今では『失敗したからこそ、今の自分がある』と心から思えているので、
    『色々あったけどよかった』なんて美談にして片づけるつもりはありません。この喜びと幸せは、失敗も含めて自分の胸にしっかりと秘めておきます。それに苦しい時期の一番の味方は家族だったので、誹謗中傷よりも
    “味方が一人増える”という期待や楽しみの方が勝っています。自分たちの過ちは自分たちで払拭していかなければならないし、家族が一つになって乗り越えていかなければいけない。でも、子どもが傷つくことが無いよう
    『しっかりやっていこう』と二人では話し合っています」

    全文
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190413-00010000-abema-ent

    (出典 cdn.amebaowndme.com)


    (出典 cdn.amebaowndme.com)


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