覚せい剤取締法違反と医薬品医療機器法違反の罪で起訴されたシンガー・ソングライター、
槇原敬之(本名・範之)被告(50)が6日、保釈保証金500万円を納付し、勾留先の警視庁東京湾岸署から保釈された。
「どんなときも。」「もう恋なんてしない」、SMAPへの提供曲「世界に一つだけの花」など数々の名曲を生み出し、昨年10月にデビュー30周年イヤーに突入した槇原被告。
1999年に覚醒剤所持事件で起訴された際、市場からCDなどが回収されたが、今回もCDの発売や楽曲の配信が停止になる可能性が高く、損害賠償金は億単位に上るとみられる。
ただ、槇原楽曲の発売元である各レコード会社は「現状は動きはない」としており、判決を待って対応するようだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200307-00000015-sanspo-ent
3/7(土) 7:00配信
(出典 Youtube)
槇原敬之 - Hungry Spider(live)
>>1
まだ利用価値が有るから忖度されるだろ
>>1
もう実刑は無理だろ
>>1
発売中止とか配信停止は仕方ないだろうな、また時期きたら再開してくれ
ただ損害賠償って言うけど何も生み出さない寄生虫がお金儲けできないからって、、この利益構造が世の中を駄目にしてるのかもな
停止したのは勝手だから
賠償請求とかおこがましい
>>10
停止してないし、サンスポが勝手に言ってるだけ。
この人寝ててもカスラックから年間4億5000万円くらい入ってくる
数億円なんてどうでもいい額だろ
>>18
「平成でもっとも印税を稼いだ音楽」でググれば、
「世界に一つだけの花」が1位なのがわかる。
これからも印税が入り続けるから、もう*まで働かなくても暮らしていける。
槇原敬之という商品で食べてた人たちは困るだろうけどさ。
捕まってから曲使われまくってたから数億とか眠ってても入ってくるだろ
クスリ使ってでも一発当てれば金が勝手に舞い込むんだから羨ましい
>>22
金のあるシャブ中なんて、売人にとってカモネギでしかないから
また再*て実刑判決を食らうだろうけどな
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