総資産2800億円超ともいわれる、株式会社ZOZOの前澤友作・代表取締役社長(43)が築いた「帝国」に暗雲が立ち込めている。
「英国の競売会社・サザビーズが、4月1日に香港で開催するオークションに、前澤友作社長が所有しているという美術品が複数出品されるという情報が、話題になっていました」(経済部記者)
なんと、収集した美術品が競売にかけられたのでは、というのだ。サザビーズのウェブサイトには、前澤氏が所有しているとされる作品と同じものが、複数出品されていた。
現代アーティストのジョージ・コンドの絵画や、正体不明のアーティスト・バンクシーの作品など……いずれも億円単位で取引される代物だ。
前澤氏は、スーパーカーの収集家としても有名だ。子供向けの「スーパーカープロジェクト」を進めていたが、変化はこちらにも見られる。ある会社経営者の知人の弁。
「以前ならば、ポンッと新車を買っていたが、最近買ったと聞かない。プロジェクトに使う車も、前に買った車だし」
金欠疑惑だ。美術品、スーパーカーについてZOZOの広報部に確認すると、「個人の資産、活動に関することでございますので、会社としての回答はいたしかねます」と回答があった。
前澤氏のふところ事情は、ZOZO株の保有状況に見える。
「2月22日、関東財務局に提出された大量保有報告書で、前澤氏個人が所有する株式の87%が、国内外の金融機関に、担保として差し出されていたことが判明。資金繰りが怪しいのかと危ぶむ声も出始めています」(証券会社関係者)
経済ジャーナリストの山口義正氏はこう話す。
「オーナー会社の場合、相続などを理由に株式が金融機関に差し入れられるのは珍しくありません。しかし、9割近くというケースは異常です」
2018年7月には、一時4875円をつけたZOZO株だが、2019年2月には1000円台に。
「ただし、3月後半の株価を見ても、2000億円以上の担保価値があり、配当収入だけでも相当な額になるはずだが、まだ足りないというのは不自然」(前出・証券会社関係者)
決算も思わしくない。
「2019年3月期の業績予想は、連結売上高を1470億円から1180億円へと下方修正。純利益も280億円から178億円の見通し。4月の中期経営計画の見直しは避けられません」(同前)
原因は、ユナイテッドアローズ(UA)など、大手アパレルの「ZOZO離れ」にある。
「困るのは、来店しても『ZOZOで買う』と言って店で何も買わないお客様が増えていて……」(UA店員)という現場の悲鳴が聞こえ、アパレル各社は、自社ECを徐々に強化する流れにある。
自社ブランド「ZOZO」も、「目標としていた売り上げには未到達」(ZOZO広報部)。本業が不振なら、前澤氏の変化も頷ける。陰りは隠せない。
3月28日夜、会食相手に見送られ、都内の高級中華料理店から出てきた前澤氏。隣には、交際中の剛力彩芽の姿はなかった。
(週刊FLASH 2019年4月16日号)
4/2(火) 12:58
SmartFLASH
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(出典 lpt.c.yimg.jp)
☆ 【野球】 <野村克也氏>「野球は考えるスポーツ」だと断言するワケ「ボールが動いている時間よりもそれ以外の時間のほうが長い」!
野球というスポーツを考えてするようになってからというもの、私は何かにつけて「~とは?」と考えてしまうクセがついた。
野球の本質を考えれば「野球とは?」を考えざるを得ず、それを突き詰めて考えていくと「攻撃とは?」「守備とは?」「打者とは?」「投手とは?」とどんどん細分化されていく。
私はそれらをメモしながら、時に俯瞰して「野球」というものを捉え直す。
すると、自分にとっての「野球哲学」が、おぼろげに見えてくるのだ。ちなみに私が「野球とは?」と問われれば、「考えるスポーツです」と答えるだろう。
「~とは?」と考えることは、この社会で働く人たちすべてにとても大切なことだと思う。「経済とは?」「会社とは?」「営業とは?」「交渉とは?」など、
自分の仕事に関して細かく突き詰めていけば、業績を上げるための方向性が自ずと定まり、それがあなた自身の仕事の哲学、あるいは経営哲学になっていくのだ。
球技の中で野球ほど「考える間」があるスポーツはない。サッカー、バスケット、バレーにテニスに卓球と球技はたくさんあるが、
一度ボールが動き始めたら「攻め」と「受け」の応酬となり、「次はどうしようか」などとゆっくり考えている暇はない。
ところが、野球はボールが動いている時間よりもそれ以外の時間のほうが長い。1球ごと、1打席ごと、イニングごとに「間」がある。
技術や体力といったものには人それぞれに限界があるが、「考える」という行為には限界はない。野球のゲーム中に存在する、それこそ有り余るほどの「間」を「考える」ことに使わない手はない。
職業は違えど、どんな仕事でも「考える」ことのできる「間」は、いかに忙しい状態であれ必ず存在するはずである。その「間」をいかに上手に使うか。
結果を出したい、業績を上げたい、そう考えているなら「間」の上手な使い方を考えてみてほしい。
4/1(月) 12:00配信 現代ビジネス
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190401-00063665-gendaibiz-spo&p=3
1 Egg ★ 2019/04/01(月) 22:41:19.81
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1554126079/
☆ 【速報】 日向坂46「キュン」、初週売上驚異の47万枚!女性アーティストのデビュー曲歴代最高記録でアケカスご自慢のSTUを沈めるw!
日向坂46のデビューシングル「キュン」が発売初週で47・6万枚を売り上げ、オリコン週間シングルランキングで1位となったことが1日、分かった。
女性アーティストのファーストシングルとして、歴代最高の初週売り上げとなった。
これまでの最高初週記録は、16年4月発売の「坂道シリーズ」先輩グループ欅坂46のデビューシングル「サイレントマジョリティー」で、26・2万枚だった。
キャプテン佐々木久美(23)は「1位を頂けたことは本当にうれしいですし、夢のようです。この記録は私たちだけで成し得た記録ではありませんので、これからも感謝の気持ちと初心を忘れずに、たくさんの方に愛されるグループを目指して頑張っていきたいと思います」と感謝した。
「キュン」は恋に落ちる気持ちを歌ったアップテンポなナンバー。
サビで見せる「キュンキュンダンス」がキャッチーなアイドルソングだ。
佐々木は「歌詞を聞いているだけでキュンとしてしまうフレーズがたくさんあります。そして、キャッチーな『キュンキュンキュン』というフレーズや、少しレトロな曲調も混ざっており、聞けば聞くほど癖になってしまう曲だと思います。たくさんの世代の方に共感して頂ける曲だと思います」とアピールした。
日向坂46は、16年5月にけやき坂46(ひらがなけやき)として結成。
当初は、姉貴分である欅坂46の2軍的存在だったが、単独全国ツアーを開催し、見る者を幸せにする「ハッピーオーラ」を武器に人気を獲得していった。
2月11日にグループ改名とシングルデビューを発表。
3月5日から2日間、横浜アリーナで単独コンサートを開催していた。
今後の意気込みを聞かれ、佐々木は「新たな坂道グループとしてデビューさせていただくということで、坂道の名に恥じないように、また、ひらがなけやきとして活動していた時の経験をいかして、たくさんの方に笑顔とハッピーを届けられるようなグループになりたいです」と答えた。
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