22日に放送されたV6の岡田准一(38)主演のテレビ朝日開局60周年記念5夜連続ドラマスペシャル「白い巨塔 第一夜」(後9時)の
平均視聴率が12・5%を記録したことが23日分かった。
山崎豊子氏の同名長編小説(65年)を原作に、03年(フジ系、主演・唐沢寿明)以来のドラマ化。浪速大学医学部第一外科准教授の財前五郎
(岡田)がなりふり構わず教授の座を目指す物語。
原作では財前の専門が食道がん手術だったが、今作では腹腔(ふくくう)鏡手術になるなど現代風にアレンジし、医師役初挑戦の岡田が
“令和の財前五郎”に挑戦する。ドラマは23日午後9時から第二夜が放送される。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)
スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190523-00000075-sph-ent
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1558573300/
☆ 【自動車】 「ケチらなきゃよかった……」納車後に後悔しがちなメーカーオプション !
■確かにお金はかかるが下取り時に取り戻せるものも
メーカーオプションとは、工場の出荷時点で装備されるオプションで、基本的には新車の契約時に選択する。ほとんどの場合、納車後の追加や後付けは不可能なので、納車されてから付けなかったことを後悔しないよう、商談時によく検討して早めに決断しておきたい。ここでは、付けなかったことを後悔しがちなメーカーオプションを5つ挙げてみた。
◆1)サンルーフ(電動ガラスサンルーフ/チルト&スライド機構付き)
今も昔も、メーカーオプションの定番として人気が高い。セダンなどではフロントシート上部のみの場合が多いが、ミニバンなど車種によっては、大型のガラスを採用したガラスルーフ(パノラマルーフなどとも呼ばれる)が設定されることもあり、室内が明るく解放的になる効果が高い。
夏場は暑くなることが心配されるが、赤外線カットガラスを採用していれば暑さは最小限になるので確認しよう。後付けは、物理的に不可能ではないが多額の費用がかかり、作業をしてくれる業者も少ないので現実的ではない。
◆2)スペアタイヤ
最近のクルマは軽量化のためスペアタイヤを装備せず、パンク修理剤を装備することでパンクに対応している場合が多い。今でもセダンにはスペアタイヤを装備する傾向が強いものの、基本的にセダンは少数派なので、ここ数年に発売されたクルマの多くはスペアタイヤを積んでいないといえる。
パンク修理剤は、空気がジワジワと抜ける類いのパンクには有効でも、サイド部分が割れたりするような大きなパンクには無力なので、走行距離が多い人や、JAFなどの救援がなかなか来ない山奥を走る機会の多い人は、スペアタイヤを選べるなら選んでおこう。
ハイブリッドやEVなら選びたいオプションも
◆3)安全支援システム
プリクラッシュブレーキと呼ばれる衝突被害軽減のための自動ブレーキや、自動でアクセルとブレーキ制御を行うオートクルーズコントロールなどの運転支援システム。標準装備化が進んでいるが、軽自動車や小型車ではまだオプション扱いだったり、後側方車両検知警報システムなど、一部の機能はオプションになっている場合もまだ多い。
安全性が高いのはもちろん、普及が進んだ今では、装備していないとリセールが悪くなるというマイナス材料にもなるので、可能な限り選んでおきたい。
◆4)ハイブリッドやPHVの電源機能
ハイブリッドカーやプラグインハイブリッドカーでよく設定される電気モノのオプション。
AC100V・1500Wの家電が使えるコンセントはアウトドア現場や災害時に重宝するし、エンジン停止中やEV走行時でも暖房やシートヒーター、またはデフロスターが使える電気温水式ヒーターは、冬場に絶対欲しい装備なので、なるべく選んでおきたい。
◆5)高性能オーディオシステム
最近は標準装備のオーディオの性能が良くなったが、それ以上にメーカーオプションで選べる高性能オーディオの性能の高さは注目に値する。
中級クラス以上のクルマの多くには、BOSEやハーマンカードン、マークレビンソンやロックフォードなど、名の知れたオーディオブランドのプレミアムなサウンドシステムが設定されているので、ドライブ中の音楽を重視する人は、メーカーオプションの高性能オーディオは是非選ぶべきだとオススメしたい。
2019年5月21日 11時40分 WEB CARTOP
http://news.livedoor.com/article/detail/16491980/
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☆ 【サッカー】 <ACL>本田圭佑、メルボルンVラストマッチを勝利で飾れず...最終節・サンフレッチェ広島戦で1-3と敗戦 !
今季限りでのメルボルン・ビクトリー退団が決まった元日本代表MF本田圭佑が、自身にとって現クラブでのラストゲームとなるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループステージ最終節サンフレッチェ広島戦に先発出場。試合は3-1で広島が勝利した一方で、本田は決定機を創出するなど存在感を発揮した
クラブ公式サイトを通じて今季限りでメルボルンを去ることを明かした本田。前日の会見ではJリーグへの復帰を否定するなど、海外でのプレーを目指す本田にとってのオーストラリアでのラストゲームはすでにグループステージ首位突破の決まっている広島との対戦となった。本田は4-4-2の右サイドハーフでキックオフの笛を聞いた。
試合が動いたのは前半5分、広島がスコアを動*。右CKをMF松本大弥がニアサイドですらすと、ファーサイドでフリーとなったMF松本泰志が頭で押し込み先制点をゲット。1-0と広島がリードを奪った。
広島が先手を取った状況で、本田は前半20分から1分以上にかけてメルボルンがボールポゼッションした際に、パスの出し入れをして積極的に絡んでいくなど、攻撃のリズムを作ろうと模索した。同26分にはカウンターからボールを素早く持ち運んだ本田がトイボネンに絶妙のスルーパスを通したが、トイボネンがGK林卓人との1対1を枠外に外してしまい、決定機を逃した。
後半に入ると20分には自陣のコーナーキックを拾った本田がドリブルで持ち運び、カウンターの起点になるなど必*プレーを見せた。メルボルンもそれに応える。後半25分にゴールやや左正面25メートルの位置で得た直接FKで、本田とトイボネンのプレースキッカーに立つなかで、トイボネンが右足を一閃。そのシュートがゴール左隅に突き刺さり、1-1の同点となった。
このゴールで目が覚めたのは広島。後半28分、MF野津田岳人のドリブルを起点にゴール正面に入り込むと、最後はFW皆川佑介が右足で鮮やかに流し込む。その2分後にはMF森島司が鮮やかなミドルシュートを叩き込み、一気に3-1と突き放した。
試合はこのままタイムアップ。本田は見せ場を作ったものの得点には絡めずオーストラリアでの戦いを終えた。一方、J1リーグ戦で5連敗と苦しむ広島は、若手選手たちが苦境のなかで救世主となりうることをアピールしたと言えるだろう。
5/22(水) 20:48配信 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190522-00190725-soccermzw-socc
写真
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